結婚平均年齢から見る晩婚化の背景

Posted 9月 27th, 2011 by admin

 

最近では晩婚化が進んでいると言われている通り、結婚平均年齢も高くなっています。

・1950年 男:25.9歳 女:23歳
・1960年 男:27.2歳 女:24.4歳
・1970年 男:26.9歳 女:24.2歳
・1980年 男:27.8歳 女:25.5歳
・1985年 男:28.2歳 女:25.5歳
・1990年 男:28.4歳 女:25.9歳
・1995年 男:28.5歳 女:26.3歳
・2000年 男:28.8歳 女:27歳
・2005年 男:29.8歳 女:28歳
・2008年 男:30.2歳 女:28.5歳

1950年は男性が20代半ば、女性は20代前半だった結婚平均年齢。
それが徐々に高くなり、1980年には男性が20代後半、女性が20代半ばに。
そして2000年には男女共に20代後半になったかと思えば、
20年も経たないうちに男性の結婚平均年齢が30代に突入しています。

…なぜ?

その要因には女性の高学歴化や社会進出が進み、
結婚をしなくてもやっていける収入を得られるようになったことがあげられています。

また、女性にとって結婚生活への不安があることから、
収入の低い男性の結婚率が低くなる傾向にもあるようですよ。

結婚を望まないのは女性だけではなく、男性でも同じことが言えるようです。
食事はコンビニや外で済ませてしまえるし、
今では家事が便利になる電化製品やグッズもたくさん出回っています。
外食産業や電化製品の発達が、結婚平均年齢を上げている要因の一つだとは意外でした。

でもやっぱり、生涯の連れ合いがほしい。
晩婚化が進んでいるといっても、結婚を望まなくなったというわけではありません。
婚活に励む男女の増加が、それを表しているのではないでしょうか。

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